ウイルス検知ソフト

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ウイルス検知率について

ウイルスソフトの性能を比較する方法の1つにウイルスの検知率があります。ウイルスには既に知られている既知のウイルスと、日々増殖している未知のウイルスが存在しています。「AV-comparatives」機関による検査結果を元にしています。

ウイルス検出率を比較


独立系テスト機関の「AV-comparatives」によるウイルス検知率を元に既知ウイルスと未知ウイルスの検知率が高いウイルス対策ソフトを数本紹介したいと思います。
ここでいう、未知ウイルスとは、定義ファイルに定義されていないウイルスのことを意味しています。
ウイルス固有の振る舞い等を検知し、定義ファイルにないウイルスでも検知、駆除する機能です。

まず1本目のソフトが「ESET」です。
既知ウイルス検知率98.6%、未知ウイルス検知率52%と非常に高く、ウイルスソフト部門でも1位を獲得するなどユーザーが非常に多いようです。
特に注目したいのが、既知ウイルスの検知率の高さだけでなく、未知ウイルス検知率の高さです。
AV-comparativesでは、未知のウイルス検知率が最も高いソフトです。

2本目が「G DATA」です。
既知ウイルス検知率99.9%、未知ウイルス検知率61%と非常に優れています。
BitdefenderとAvast!のダブルエンジンにより、高いウイルス検知率が可能になっています。
特に既知ウイルス検知率は脅威の99.9%ですので、雑誌や評価機関でも1位を獲得しています。
日本人には馴染みの薄いソフトですがこれから爆発的なヒットが予想されるソフトの1本です。

その他、有名なソフトの検知率を紹介するとノートンが既知98.7%未知43%、ウイルスバスターが既知90.3%未知26%となっています。